メッセージ

MESSAGE

親世代の皆様へ

この度はやさしいせいふくにご関心をお寄せいただきありがとうございます。


私たちは学校や学年の枠を超え持続可能な社会の実現を求める学生の集まり(SDGs for School東京ユース)の中から、特にファッション業界が抱える現状に危機意識を持ち、声をあげた学生です。


現在、服の生産現場には、我々学生とそう歳の変わらない(なかにはさらに小さい)子どもたちが労働する姿があります。低賃金で教育を受けることはできません。さらに大量の農薬や染料などにより、めまいや皮膚病など深刻な健康被害も出ています。そのほか服飾産業は子どもだけでなく地域社会、環境に与える負荷も大きいことが指摘されています。


皆さんのお子さんと途上国で働く子どもたちの何が違うのでしょうか。

たまたま産み落とされた場所が少し違っただけではないでしょうか。


普段、お子さんが着ている服がどのように作られたか知って購入していますか。

どんな原材料がどこでどのように育てられ、誰が染め、縫い、運び、私たちの手に届いているのか想像したことがあるでしょうか。


たくさんの涙でつくられた服で大切なお子さんを包むことを望むでしょうか。


いつどんなときも着る服だからこそ「やさしさ」で包んであげませんか。


私たちは環境にも人にもそして世界にやさしいファッションブランドを創り上げます。


きっと、やさしさで包まれたお子さんは、その服を通じ、遠く離れた誰かを想像し、感謝できるやさしい子になるはずです。